BEGINNER'S GLOSSARY
パチンコ用語集 22ページ目|判断と振り返り・確率の追加用語
パチンコ用語集1052語の22ページ目です。結果バイアスと幾何分布を、判断の振り返りと初当たりまでの待ち回転数の具体例で解説します。
判断と振り返りの用語
井戸端会議に登場する、台を選んだ理由と実戦結果を分けて考えるための言葉を解説します。
- 結果バイアス(けっかバイアス)
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判断したときに分かっていた情報や選び方よりも、後から出た結果に引っ張られて、その判断の良し悪しを評価してしまう傾向です。
具体例:回転率や交換条件を確認せず選んだ台で偶然大勝ちし、「勝ったのだから台選びは正しかった」と決めつけることです。反対に、条件を比較して選んだ台でも、負けたという結果だけで選び方が間違いだったとは限りません。
注意:結果を無視してよいという意味ではありません。実戦結果は記録しながら、選んだ時点の条件や計算の前提も合わせて振り返ります。良い条件を選んでも、1回ごとの利益は保証されません。
確率と待ち回転数の用語
毎回の当選確率が一定で、抽選が独立しているときの待ち回転数を解説します。
- 幾何分布(きかぶんぷ)
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毎回の当たる確率が同じで、過去の結果が次の抽選に影響しないとき、「初めて当たるまでに何回かかるか」を表す確率の分布です。ここでは当たった回転も含め、1回から数えます。
1回の当選確率を
p(0<p≦1)とすると、n回目に初めて当たる確率は(1−p)^(n−1)×p、初当たりまでの平均回転数は1÷pです。nは1以上の整数です。具体例:毎回1/100で当たる架空の抽選モデルなら、初当たりまでの平均は100回です。ただし100回以内に当たる確率は
1−(99/100)^100≒63.4%で、100回までに必ず当たるわけではありません。実在機種の仕様を示す例ではありません。注意:平均は当たりの期限ではありません。同じ条件なら、100回外れた後も次の1回の当選確率は1/100のままです。途中で当選確率や抽選条件が変わる場合、この式をそのまま当てはめることはできません。